こんにちは、そうです。
今年(2026年)のGWは、フィリピンの最後の秘境と呼ばれる「エルニド」に行ってきました。
エルニドへのアクセスですが、最寄りのエルニド空港(エアスイフト航空)はかなり高額・・・。
そのため今回は航空券が圧倒的に安い同じパラワン島の州都のプエルトプリンセサ空港を利用しました。
今回はプエルトプリンセサからエルニドまでの往復(往路乗り合いバン、復路深夜バス)の移動の様子をご紹介したいと思います。
(※今回は写真少なめですが、その分、文字で臨場感をお伝えできればと思います)
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- プエルトプリンセサ(ホテル)-エルニド(乗り合いバン)
- エルニド-プエルトプリンセサ(空港)(深夜バス)
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今回は、関空からフィリピン航空でマニラへ、マニラ乗換で、同じフィリピン航空の国内線でプエルトプリンセサへの往復有償航空券となります。
今回初めて「Gotogate」という手配会社を使ってみたのですが、フィリピン航空の公式で航空券を購入するより安くで購入ができ、オプションの座席指定やチェックイン等でトラブルも一切ありませんでした。
マニラまで、また、マニラからプエルトプリンセサまではLCCなどの他社便もありますが、荷物やらマニラでのターミナル間移動を考えてすべてフィリピン航空にしました。
このあたりは前回記事をご参照ください。
プエルトプリンセサ空港のターミナルを出たのは18時過ぎ。
その後市内で夕食し、21時発の深夜バスでエルニド(深夜3時ごろ到着)という強行日程も一応可能ではありますが、自宅から到着までに約13時間、初めてのパラワン島、エルニドに到着したら深夜になってしまうということもあり、いったんプエルトプリンセサで1泊し、翌朝出発することにしました。
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プエルトプリンセサ到着時、ホテルまでは空港前からトライシクルを利用しました。
トライシクルは、バイク(たぶん125cc程度)にサイドカーがついて、サイドカー側だけではなくバイク側(運転席)にも屋根がついているような乗り物です。
(なのでちょっとパワー不足の感じ。タイのトゥクトゥクとはちょっと違う感じです)
トライシクルに乗ると、ドライバーさんが、どこから来たか、とか、明日の予定は決まっているかと聞いてきます。
明日はエルニドに行くよと答えて、予約はしているかと聞いてくるので、まだ、予約はしていないと答えます。
すると、ドライバーさんは手配してくれると言ってきます。
ホテルまで迎えに来てくれて、エルニドまでのシェアバンということです。
金額は1000ペソ(約2500円)です。
ホテルからバンの予約をしようと思ってましたが、それも面倒なので、このドライバーさんにお願いすることにしました。
出発時間の希望を聞かれたので、朝7:30と答えました。
トライシクルは、空港を出てすぐの小さな旅行代理店風のお店に立ち寄ってくれます。
ツアーカウンターほどは小さくなく、お客さんも3・4人は入ることができるお店です。
スタッフさんは1名で机が一つあるだけです。
ホテルのピックアップが7時から8時の間という幅を持たせた条件となりますが、7時にはフロント周辺で待っておいてほしいとのことです。
現金にて支払いを行って予約表の控えを頂きました。

その後、ドライバーさんにホテルまで送っていただきました。
翌朝、朝6時ごろにホテルの近くのローカルの「おかゆ屋さん」で朝食を取った後、一度ホテルに戻り、7時にチェックアウトをします。
ピックアップが7時から8時の間ということですのであまり早くいかず、ほぼ7時ちょうどにチェックアウトしました。
チェックアウト後、イスに座ると、すぐにハイエース風のバンがやってきました。

(写真は途中の休憩所で撮影)
自分をピックアップしに来たのか他のお客さんをピックアップにしに来たのかわからなかったので、少し様子を見ることにします。
(ほかにピックアップを待っている方はいませんでしたが・・)
ドライバーさんがクルマから下りてきて、私の名前を呼んでくれました。
(ちょっと聞きづらかったけどたぶん合っている・・)
意外にも7時ちょうどにピックアップでした。
時間通りにチェックアウトしておいて良かったです。
荷物を詰め込んでいただいて、席に座ります。
バンの座席配置イメージは
1列目 運転席+助手席2名
2列目 3名
3列目 3名
4列目 4名(詰めれば)
という感じです。
絵にするとこのような感じですね(左ハンドルです)
前
● ○○ (●運転席、○助手席)
○○○□ (○客席、□通路)
○○○□ (○客席、□通路)
○○○○ (○客席)
******** (*荷物置き場)
バンの中には3列目・4列目に、すでに6人と2列目に1名のお客さんが乗車されてます。
私は指示された2列目のドア側に乗車しました。
いよいよエルニドまで、約6時間のバン旅行です。
途中で、さらに1名・1名とピックアップが続き、ほぼ満席となりました。
(最後列の後ろの荷物置き場もいっぱいで、小型のスーツケースは座席下に置かれるようになりました)
途中で私は運転席の後ろ(2列目)に移動させられ、隣は金髪のスレンダーなお姉さんになりました。
そして、なぜか2列目は4名乗車に(運転席横の中央席は空いてますが・・)
ぎゅうぎゅう詰めとなってしまいます。
(金髪のお姉さんと肩も腕もぴったりです)
客層はフィリピン人が半数、外国人(欧米系)が半数といった感じです。
日本人は私一人ですね。
パラワン島は南北に長い島です。
(画像左下の島)
プエルトプリンセサの街を抜けると、しばらくは島の東側(マニラ・セブ側)の海沿いや山の中のクネクネした道を進みます。
信号はありません。
車道は片側1車線だったり2車線だったり。
交通量は少ないですが、遅いクルマやバイク、トライシクルも走ってます。
そのような道でもドライバーさんはクルマをかっ飛ばして進みます。
どんどん他のクルマやバイクを抜いていきます。
もちろん、左右に「G」がかかります。
(もちろん隣の金髪のお姉さんとは密着のままです)
しばらくして道も落ち着いてきました。
10時前。ホテルを出てから3時間弱で道沿いの休憩所(ドライブイン的な場所)に到着しました。
(ホテルを出てから1時間ほどは他の方のピックアップやら給油などもありましたが)
ここで約30分の休憩ということです。
朝ご飯は6時ごろでしたがまだ10時ということでそれほどお腹は空いてません。
本格的な昼食ではなく、肉まん的なものと生絞りレモン的なジュースを買って食べました。
全員がそろうと少し早めに出発です。
座席は2列目は3名乗車に変わり、1名は1列目の運転席の横へと移動になりました。
エルニドに向かって再びしばらくバンでの移動となります。
しばらくして、エルニドに到着する少し前の街で1名が下車。
その1時間後くらいでしょうか。
山道を下り終わるころ。エルニドのタウン近くに入ってきたようです。
エルニドではホテルまでの送迎はありません。
途中で全員強制下車となります。
(そこまでの経路中にホテルがあれば途中で降ろしていただけます)
下車したところには、トライシクルが待ち構えてますので、そこでドライバーさんに行先を告げてホテルまで送っていただくというスタイルです。
ここからホテルまでは150ペソ(約500円)です。
トライシクルで5分程度・・。
今回のホテルはビーチ沿いです。
トライシクルはホテル前までは入れないようですので、海岸から1本内側の道を進み、ホテル近くで降ろしていただきました。

ホテルに到着したのが13:30過ぎ

逆算すると、13時過ぎにバンはエルニドの到着した感じかと思います。
プエルトプリンセサのホテルを出てから6時間ちょっと。
最初にピックアップしていただいたからはもっと時間がかかっているでしょうし、後からピックアップされた方はこれよりも短時間となります。
ということで、往路のバン移動は「ざっくり6時間」ということになるかと思います。
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エルニドには3泊。
エルニドでは2日間、スキューバダイビングに行きました。
チェックアウトの翌々日の朝の飛行機でマニラ経由で帰国となります。
ホテルに3泊した後、往路と同じく昼(午後発くらい)のバンでプエルトプリンセサに向かってプエルトプリンセサで1泊するか、最終日はエルニドで過ごして夜行バスでプエルトプリンセサに移動しそのまま空港に向かうか悩んでました。
エルニドで「アイランドホッピング」もしてみたく、最終日はアイランドホッピングツアーの後、深夜バスでプエルトプリンセサに向かうことにしました。
帰りのバスは、「12GO」で予約をしました。
後日のクレジットカードの明細を見ると、日本円で3,780円でした。(明細では756.6タイバーツでした)
往路のバンより1000円強高いことになりますね。
(帰国後にチケットを見てみたら、1160と記載があったので、1160ペソなのかもしれません。そうすると。日本円で約3000円。12GOを使った方がレートが悪いのかもしれません・・)
事前にダイビングショップの方から聞いていたバスの特徴としては、
・座席が広々(3列シート)
・バンより少し時間がかかる
・乗り心地は良いらしい(楽)
ということですので、バスを使ってみようと思ったところもあります。
アイランドホッピングツアーから帰ってくるのは16時ごろ予定とのことです。
宿泊していたホテルですが、ツアーの後にシャワーを使わせてほしいと頼んでみたのですが、利用可能とのことです。
ということで、あらかじめ着替えと荷物を分けておいて、ホテルをチェックアウトし、ツアーに向かいます。
予定通り16時ごろにツアーから帰ってきました。

ホテルの部屋のシャワーを借りることができました。
(泊まっていた部屋とは別の部屋でした)
シャワー・着替えの後はエルニドで最後の夕食です。

(夕食はビーチ沿いのレストランで・・海を眺めながら・・)
先日までダイビングで一緒させていただいていた方とご一緒させていただきました。
(手持ちのペソの現金不足により一部日本円で支払いさせていただきました)
手持ちのペソは400ペソです。
バス乗り場はエルニドタウンからは少し離れてます。(1キロ無いくらい)
バス乗り場には30分前には着いておく必要があるようで、1時間前には行動を開始します。
一度ホテルに戻り荷物を受け取って、トライシクルを捕まえてバス乗り場へと向かいます。
トライシクルは150ペソを提示してきましたが、往路のバンを降りた地点(150ペソ)より近かったため100ペソで交渉してみました。
結果は100ペソでOKとのことです。
(この時点で現金の残は300ペソとなります)
5分もせずにバス乗り場に到着です。

かなり薄暗くて、怪しさ満点なのですが、まあ、こんなものでしょう。
チケットの窓口で乗車券を発券していただきました。
(支払いは12GOで支払い済みです)

ですが、プエルトプリンセサのバスターミナルから先の「空港ターミナル」まで行くにはアドオンで250ペソが必要とのことです。
もちろん、お願いするしかないですよね。
そういえば、現金が残りわずか。
300ペソしかありませんでした。
ギリギリセーフです。
本当に焦りました(汗)
(12GOでの料金はバスターミナルまでの料金だったようです。空港まで行くには別途現金が必要ですのでご注意ください)
荷物は日本のバスと同じように座席下の「お腹」のトランクに収納されました。
バスは予想通り3列シート。

トイレも付いています。
(USBの充電ポートは付いていないので、そこは注意が必要です)
客層は、フィリピン人6割、外国人4割程度のようです。
日本人は私だけです。
例によって、南国のバスは冷房が効きすぎていて「寒い」です。
(どうも、エアコン付きは「おもてなし」で寒く設定していると聞いたことがあります。そう考えると、少し納得ですね)
バスは21時出発予定ですが、意外にも21:00ぴったりに出発しました。
予約した人が全員そろっていたら早く出発とか、南国時間で遅く出発とかありそうなものですが、意外にきっちりしてました。
バスの運転は比較的丁寧で落ち着いてます。
夜行ということもあり、これはありがたい。
もちろん車内の電灯は最小限で真っ暗で、どうぞ寝てくださいという感じです。
ですが、いびきがものすごい方が1名乗車されていて、皆さん、眠りに着けなかったようです。
ここは、ノイキャンイヤホンの出番です!
ですが、それを通り越していびきが聞こえるくらいのすごいいびきでした。
20分ほどたって、途中で1人の乗客を拾って・・、
そのお客さんは1時間ほどの場所で降りて、また、別の乗客を1人拾って・・
バスは進みます。
出発してから3時間。ちょうど0時ごろに休憩所に到着です。

日本の高速のパーキングエリアに似た感じの建物です。
(駐車場は普通の駐車場)
比較的新しくてきれいな建物です。
トイレだけ利用しました。
(ショップを利用している方は少ないようでした)
20分ほどの休憩で再度出発です。
すぐにウトウトして、気が付いたらやや「街」に近づいてきました。
時間は2時半ごろです。
やや郊外のプエルトプリンセサのバスターミナルに到着しました。
(写真は無いですが、出発するバスが何台も止まることができる結構大きなバスターミナルです)
「標準価格」のプエルトプリンセサまでの場合は、ここまでの乗車となります。
半数弱のお客さんが下車されましたが、半数強はプエルトプリンセサ空港まで乗車されるようです。
(次の停車が空港で、空港が終点となります)
バスターミナルから20分ほどでしょうか。
バスは空港ターミナルに到着しました。
時間は3時半ごろです。
エルニドを出発してからは約6時間半。
夜中で交通量が少ないからかもしれないですが、ゆっくり走っていた感じはありますが、意外に早い到着でした。
飛行機の時間(8時台)まで、しばらく空港滞在となります。
(ということで。前回の記事に戻ることになります)
今回の記事はここまでとなります。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。

















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