2025年8月関西空港 KIX Lounge Premium

こんにちは、そうです。

今年のお盆休みはタイに行ってきました。

JALのセールで、お盆休みの土曜夜出発・土曜朝帰りというスケジュールでありながらバンコク往復約7.7万円(諸税込み)というものがあり、雨期であることを知っていながら思わず飛びついてしまいました。(今回のKIX Lounge Premiumに行ってみたいというのも理由です)

とりあえずバンコクまでの航空券は確保したものの、行先を決めきれていなかったのですが、出発の2週間前くらいには、これまた雨期であることを覚悟して、クラビ~プーケットのオープンジョー(それぞれ別手配)としました。

今回の旅行もなかなか充実して、なんと、9回ほどの記事になりそうです。
(1記事あたりの文字数は少々抑え気味で・・)

まずは、関西空港に新しくできた「KIX Lounge Premium」を紹介したいと思います。

 

  • 旅程
  • 関空 新しくできた2つのラウンジ
  • 場所
  • 利用条件
  • ラウンジ内
  • 客層・利用人数

 


<< 旅程 >>

今回のタイ旅行は、関空からバンコクスワンナプームまでの往復はJALの有償航空券。

とりあえずスワンナプームまでの航空券のみ手配してしまって、そこから先を決めきれてませんでしたが、出発の2週間ほど前にバンコクからクラビまでの航空券と、プーケットバンコクの航空券を手配しました。

ホテルについては、最初のホテル(クラビ)は出発の3日ほど前に、そのあとは、クラビについてからの手配です。

雨季なので何とかなるだろうという適当さです。


関空からバンコクスワンナプームまではJAL深夜便

バンコクスワンナプームからクラビまではタイ国際航空

・クラビで2泊(か3泊:現地到着後の感覚で流動性を持たせて)

プーケットに陸路移動(雨季なので(波がある)、船はちょっと。船も好きで酔わないですが・・)

プーケットタウンで2泊(流動的ですが)

・パトンビーチエリアに移動しパトンビーチエリアで1泊

プーケット空港にバスで移動し、バンコクエアウェイズでスワンナプームまで

スワンナプームから関空までは再びJAL深夜便

というような旅程です。

 


<< 関空 新しくできた2つのラウンジ >>

関空は数年前から大規模なリニューアル工事を実施してます。

コロナ明け後、年に数回利用してますが、利用するたびにどこかが、かなり大規模に変わっています。

国内線エリアから始まり、国際線出発エリア、国際線航空会社ラウンジ、国際線到着動線と・・。

 

(私はJALJGC会員なのですが)
今年3月上旬の渡ハ時には、従来からあった国際線エリアサクララウンジを利用したのですが、そのラウンジも3月下旬に新しいラウンジに変更になりました。

 

3月下旬にオープンした新しいラウンジは航空会社共同のラウンジ(おそらく空港会社運営)となります。

ひとつがKIX Lounge Kansai」

もう一方がKIX Lounge Premium」

となります。

一般的には、KIX Lounge Premium」の方が高級とイメージされているようです。

 


<< 場所 >>

関空は従来は中央に国内線、北側と南側に国際線の搭乗口が分かれているという構造でした。

ゴールドカードラウンジや航空会社系の多くのラウンジはこの搭乗口付近にあるスタイルでしたが、リニューアル工事により国内線エリアが少しずれて中央部分にも国際線エリアが。そこに免税店や飲食店なども増えた感じつなります。

 

4階の国際線航空会社カウンターから出国前のセキュリティチェックの後、フロアを降りてイミグレ(3階)を通過します。

イミグレの後は、再度エスカレーターでフロアを降りると、そこに、新しい免税店エリアが出現します(2階)。

 

そこを通過すると、大きなフロアに出ます。

(新しい免税店エリアを出た後の空間)

 

そのフロア中央に再び3階行きのエスカレーターが出現します。

 

(矢印(左前方)に沿って20mほど進むと右手にエスカレーターが見えます。
左前方に進まずに直進したほうが近いです。)

 

(写真左の広告は先ほどとは異なる柱の広告です。
前方のエスカレーターがラウンジへの入り口)

 

新しいラウンジ2つはこのエスカレーターの先にあります。

3階に上がると結構広めのスペース。

贅沢な作りです。

 

まず先に、KIX Lounge Kansai」があります。

 

そして、その先に(少し隠れたような感じですが)、KIX Lounge Premium」があります。

 


話は飛んで、ラウンジ利用後動線になりますが、

JAL便の場合、従来はウィングシャトルに乗って搭乗口に向かってましたが、新しいラウンジが出来てからは、中央エリアの搭乗口を使うようです。(例外があるかもですが)

(写真の真ん中あたりがラウンジのエリアです)

 

この日は23番搭乗口の利用でした。

徒歩圏内なのはありがたいです。

もちろん、ウィングシャトルを使って搭乗口に向かう必要がある場合は、時間に余裕を見てラウンジを後にする必要があります。

 


<< 利用条件 >>

この2つのラウンジは航空会社の上級会員が使えるラウンジです。

どちらに入ることができるか(またはどちらにも入ることができるか)は、航空会社によってまちまちですので、各航空会社の条件を調べていただく必要があります。

※この2つのラウンジはプライオリティパスやラウンジキー、ダイナースクラブカードでは入ることができませんのでご注意ください。

JAL手配の航空券の場合でもJAL便かコードシェア利用かによって利用条件が異なるようです。

JAL手配のJAL便の場合、ダイヤモンド会員でもJGCプレミア会員でもサファイア会員でもJGC会員でも(同行者も人数制限はあるが可)、そしてビジネスクラス利用などの場合、KIX Lounge Premium」の利用となります。

KIX Lounge Kansai」は利用できないのでご注意ください。

他社の場合は、ダイヤモンド等のステータスの場合「KIX Lounge Premium」・「KIX Lounge Kansai」の両方が、その下の(SFCなどの)場合やビジネスクラス利用者は「KIX Lounge Kansai」のみがというパターンが多いようですが、必ずしもそうではないようです。

いずれにしても条件が複雑で変わったりすることもあると思いますので、ご利用に際には各航空会社のサイトなどを確認することをお勧めいたします。

 

<< ラウンジ内 >>

さて、私はJALJGCの平会員で、JAL便のセールでのエコノミークラスを格安利用ということですが、「Premium」の方が(のみ)利用できます。

ラウンジに入る扉を入ると、ラウンジスタッフのカウンター前に、JALのスタッフさんと思われる方がチケットの確認をしてくれます。

そして、入場OKの判断をされ、ラウンジの受付のスタッフさんで受付をしていただきます。(航空券をスキャンするだけ)

その後、先ほどのJALのスタッフさんと思われる方からこのラウンジの利用が初めてか尋ねられ、初めてというとラウンジの中まで誘導していただきました。

客席数は公式では143席(800㎡)とのことです。
(Kansaiの方は658席(2970㎡))

食事のしやすいダイニング(イス席)エリア、くつろぎやすいソファー席エリアとあります。

(ダイニングエリアの写真は撮り忘れてしまいました。こちらはソファー席。食事の後はこちらに移動してゆっくりするのがいいかと思います。写真の奥の方にはマッサージチェアのエリアもあります。)

 

ビュッフェ形式のメニューと、スマホでオーダーするメニューがあります。

 

スマホでのオーダー(QRコード)は、ダイニングエリアからのみできるようです。

全種類利用してないですが、角煮、ハンバーグ、ミニ海鮮丼、フルーツはめちゃ美味しかったです。
(おなかいっぱいになり、カレーは頂いてないです)

 

ビールは4種類。

 

他にはこのようなアルコールもあります。

 

有人バーカウンターもあり、(スパークリングワインではなく)シャンパンもあります。

 

 

<< 客層・利用人数 >>

(こちらの写真は空港到着時。0:55のバンコク行きがこの日の最終です。)

 

ラウンジに着いたのが21時30分ごろ。

22:05のホノルル便のお客様がラウンジを後にする頃です。

この後のJAL運行便は翌0:55のバンコク行きのみ。

関空自体が0:55の出発便が最終となります。

ホノルル便のお客様が出発された後は、ラウンジの利用者は数人となりました。

おそらくほとんどの方がJALバンコク行きの利用者ではないかと思います。

時間がたつにつれて、ラウンジの利用者が増えて、0時頃に入ってこられる方もいらっしゃいました。

0時過ぎがこの時間帯ではピークで40人くらいの利用者のようです。

この時間帯は全員がJALバンコク行きの利用者かと思います。

バンコク行きの機材はB787-8。

ビジネスクラス利用、JALワンワールド上級会員の数(と同行者)として、40名程度は妥当なところかもしれません。

客層はこの時は日本人9割という感じでした。

ラウンジを後にして優先搭乗されている方もほとんど同じメンバーということになります。

共同ラウンジでありながら、この時間はJAL客一色で、ほぼサクララウンジ化という感じになってました。


以上、今回は「KIX Lounge Premium」の紹介でした。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。