こんにちは、そうです。
今回は2021年のふるさと納税の記事第2弾です。
日頃の節約で、旅行の原資確保ですww。
年末に申し込んだふるさと納税の返礼品のスティッククリーナーが1月中旬に納品されました。
ちなみに2021年の第1弾はこちらです。
- 2021年のふるさと納税は・・
- IRIS OHYAMA製スティッククリーナー IC-SLDCP10
<< 2021年のふるさと納税は・・ >>
12月の給料日、源泉徴収票が発行され、2021年のふるさと納税の上限額が決定しました。
年末のバタバタの時期でしたが、年末に帰省する前にギリギリふるさと納税(第2弾)を行うことができました。
年末に頼んだ返礼品はスティッククリーナーです。
2020年は電気炊飯器。
2021年第1弾は電気ストーブ。
2021年第2弾はスティッククリーナー。
と、国産の家電製品が続いています。(ガンバレ・ニッポン)
<< IRIS OHYAMA製スティッククリーナー IC-SLDCP10 >>
さて、1月中旬に返礼品のクリーナーが納品されました。
今までは、電源コードの付いている従来型掃除機と、ハンディタイプの掃除機の二刀流。
実家にはダイソンのコードレスクリーナーがあり、その便利さは知ってて、もう何年も経つのですが、なかなか行動に移すことが出来ていなかったのです。
ちなみに、今売れているクリーナーのうち、従来式は約1割でほぼスティック式に変わっているようです。
さて、IRIS製スティッククリーナーの性能は・・。
・本体
軽いです。すごく軽いです。
・ヘッド(掃除のとき)
軽いです。今までの重さは何だったのだろうか・・という感じです。
ヘッドのブラシにモーターが付いているタイプだからですね。
ヘッドにLEDライトが付いていて、暗いところでもほこりが良くわかります。
・音の大きさ
通常モードはまあ静かな方だと思います。
ターボモードは、やや音が大きい。
・吸引力
普通にちゃんと吸ってくれます。
ダイソンの時にびっくりしたあの「すごくちっちゃい白い粉」もけっこう溜まってます。
・ごみ捨て
サイクロン方式で、ゴミ捨ては簡単です。
ごみを捨てる時、それほど散らばることも無いです。
ここまで、掃除機としては言うこと無し。
そこそこ完璧です。
・付加機能
ヘッドと本体の間のパイプを外したらハンディクリーナーとして使えます。
ヘッドを外してすきまノズルにすることもできます。(それほど特別でもないですが)
これは、珍しいのですが、「静電モップ」が付いています。
・ここはちょっと・・・
充電が「台に置くだけ」でできない。ACアダプターのコードを本体に挿さなきゃダメなんです。
あと、「すきまノズル」を置くところがない。
すきまノズルにインシュロックつけて、静電モップの枠にダブルクリップを付けてぶら下げるようにカスタマイズしました。
あとは、そんなに欠点は無いですかね。
と、このような感じで大満足です。
ちなみに、あのごみの中の「すごくちっちゃい白い粉」の正体ですが、
調べてみてビックリ・・・。
気になる方はご自身で調べてみてください・・・。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。